株式会社城西|デジタルカタログ
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● 全天候型● 優れた耐衝撃性、 耐摩耗性● 視認性に優れ、 かつ耐久性を 追求した美しい 形状● 施工が簡単● 外圧に強い● 施工性・加工性が良い● 耐腐食性が良い● 作業性が良い● 硬化が早い● 付着強度が大きいJS型JW型JV型JL型ディックウッドけい船環 (鉄製・ステンレス製)港湾用車止めSV型防舷材従来の円筒型防舷材は圧縮変形によってエネルギーを吸収するタイプでしたが、SV型防舷材はこの圧縮変形に座屈変形を加えることで革命的なエネルギー吸収効率の向上を実現。また、アンカーボルトによる固定方式を採用したため、その耐久性は飛躍的に向上しました。この防舷材は日本生まれの「汎用型」防舷材として最も広く世界の港湾で使用されています。● 優れたエネルギー吸収効率 (圧縮変形に加えて座屈変形を利用)● 優れた耐久性、安定性 (アンカーボルトによる固定方式を採用)SH型防舷材汎用性(SV型)防舷材の特長を維持したままで、より一層のエネルギー効率アップと低面反力を実現したのが幅広型の超低反力高吸収エネルギータイプのSH型防舷材です。特に低反力と同時に低面反力が要求される小型タンカーバースや高速艇用岸壁等に適しています。● ソリッド型として究極のエネルギー吸収効率を実現 (汎用型に比べて大幅な吸収エネルギー量のアップを実現)● 船体にやさしい低面反力型 (吸収エネルギー量当たりの面反力が小さいので接岸時の船体に加わる衝撃が小さい)● 岸壁にやさしい低反力型 (吸収エネルギー量当たりの反力が小さいので接岸時の船体や岸壁に加わる衝撃が小さい)SX型防舷材汎用性(SV型)防舷材の特長を維持し、その安定性を考慮した上でより一層のエネルギー吸収効率のアップを実現したのが幅狭型の超低反力高吸収エネルギータイプのSX型防舷材です。特に低反力型が建設コスト面で有利な直ぐい式横桟橋等に適しています。● ソリッド型として究極のエネルギー吸収効率を実現 (汎用型に比べて大幅な吸収エネルギー量のアップを実現)● 岸壁にやさしい低反力型 (吸収エネルギー量当たりの反力が小さいので接岸時の船体や岸壁に加わる衝撃が小さい)● 小さな設置面積 (汎用型や幅広型防舷材に比べて吸収エネルギー当たりの取り付け用スペースが小さい)呼び(d)D1(㎜)130130150180D2(㎜)1619222532384450呼び(d)D2(㎜)D1(㎜)1301301501801619222536425055D1(㎜)130130150180呼び(d)D2(㎜)1619222536425055D1(㎜)130130150180呼び(d)D2(㎜)3238445016192225(高剛性複合強化プラスチック製)呼びH(㎜)1502002503004005006008001,000呼びH(㎜)2503004005006008001,000呼びH(㎜)2503004005006008001,000L(㎜)400475550625r(㎜)32384450h(㎜)24293338重量(㎏)1.92.94.56.7L(㎜)208247286325r(㎜)32384450h(㎜)24293338W(㎜)192228264300重量(㎏)2.23.45.27.8L(㎜)208247286325r(㎜)32384450h(㎜)24293338W(㎜)390460540610重量(㎏)2.23.45.27.8Lx(㎜)200240275310Ly(㎜)200235275310r(㎜)32384450h(㎜)24293338重量(㎏)1.92.94.56.3285SV型防舷材V型防舷材JS型JW型キングストッパーⅡ(レジンコンクリート製)ケミカルカプセル使用JV型JL型キングストッパー(レジンコンクリート製)河川、水路、港湾関連資材防舷材係船環

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