●溶融亜鉛めっき●ポリエチレン コーティング (FW-Black)(シャックルの場合は4本)288【施工断面例】1)枠本体及び関連部材種 類高 さFWLA枠(巾2.0m)50㎝60㎝FWLAB枠(巾2.0m)50㎝60㎝2)吸出し防止シート・植生シート一体品種 類ネトロン植生シート3)FWLB枠種 類適 用FWLB枠天端保護用4)垂直壁面工法用種 類高 さFWA枠30㎝FWAB枠(巾2.0m)30㎝(巾2.0m)【テンサーとの接続】仕上り勾配運 用1〜6分標準部テンサージョイナー(SR用)連結コイル枠固定用アンカー(最下段部使用別売)1〜6分1〜6分テンサージョイナー(SR用)連結コイル斜タイ材1〜6分最上部規 格数 量巾75㎝×長30m巾85㎝×長30mのり面相当分関連部材部 材連結コイルまたはシャックルテンサージョイナー(SR用)仕上り勾配運 用テンサージョイナー(SR用)連結コイル枠固定用アンカー(最下段部使用別売)垂直標準部垂直最上部テンサージョイナー(SR用)連結コイル斜タイ材またはターンバックル「アデム」HGタイプは、ポリエチレンの格子状ネットにアラミド繊維(テクノーラ)を挿入したジオグリッドです。 高強度で伸びおよびクリープ変形の小さいアラミド繊維の特性を活かして、土をしっかり補強・拘束し、より安定性の高い盛土の築造を可能にしました。鋼製枠メタルユニット材 質:鉄線皮 膜:ポリエチレン直 高:0.6m幅:1.2m次段の施工【部材取付図(FWAB枠による最上段部)】【FW枠の種類と関連部材】関連部材表面処理部 材数 量2本1本4本●溶融亜鉛めっき●ポリエチレン コーティング (FW-Black)2本1本4本数 量表面処理1本2本●溶融亜鉛めっき●ポリエチレンコーティング(FW-Black)関連部材部 材数 量表面処理2本1本4本2本1本4本● FW枠は、上下左右で連結された構造で、一体化● 盛土の圧密沈下に対応した構造です● 上下枠がかみ合わせ構造であるため斜タイ材が不要のため、のり面近傍の転圧作業が行いやすい(ただし最上段部は斜タイ材またはターンバックルが必要です)特 徴:● 枠材が軽量で、大型重機が不要であるため施工溶接金鋼製軽量壁面材とジオグリッドテンサーを基本部材とした補強土壁工法です。枠材はクリッパー等を使用して現場で自由に切断できるためコーナーやカーブ、縦断勾配にも対応できます。盛土内に敷設したアデムと壁面材を連結し、それを階層状に積み上げることで、のり面勾配が1:1.0より急勾配の補強盛土・補強土壁を構築します。壁面を緑化することにより、景観に配慮した環境に優しい盛り土を構築できます。性に優れていますした美しいのり面となります壁面材の設置とアデムの敷設補強拘束ネット付植生シートとユニットキャップの設置ランサー補強土壁工法 FW工法補強土壁工法 アデムユニットキャップ工法12345敷均し・締固めと層厚管理材の敷設壁面材のり面ユニット材 質:エキスパンドメタル (SPHC (JIS G 3131))皮 膜:ポリエチレン、亜鉛メッキ直 高:0.5m、0.6m幅:1.2m壁面材の座掘や回転を防止するために、横方向部材(ユニットキャップ)と斜体材を配置した構造です。剛性が高く、壁面近傍の盛土材料の締固めを十分に行うことができます。壁面材の表面処理には、溶融亜鉛メッキと耐候密着型ポリエチレンコーティングを取りそろ えており、使用環境条件に応じて使い分けることが可能です。補強拘束ネット付植生シートの巻上げアデム補強拘束ネット付植生シート幅:1m長 さ:25m材 質:レーヨン・ポリエステル・ ポリプロピレン・ポリエチレン独自の多層構造の不織布により、植生発芽生育と土壌の吸出し防止機能を両立することで、長期にわたって壁面近傍の盛土材を拘束し、高品質な盛土の構築に寄与します。完成6法面保護、緑化資材法面補強ジオグリッド
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